2014年3月27、28日に沖縄県名護市の名桜大学で行われた、電子情報通信学会の第25回情報通信システムセキュリティ(ICSS)研究会と情報処理学会の第8回セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会で金岡研究室より4本の発表がありました。いずれも2013年度の卒論テーマのものです。主著はすべて学生なのですが、都合により参加が叶わなかったため金岡講師が発表しました。
・榎本由香、金岡晃:ネットワークプリンタへのなりすましと中間者攻撃の脅威の考察
・風間朋子、金岡晃:OpenFlow機器間認証へのIDベース暗号の適用
・黒澤秀太、金岡晃:より強いパスワード設定へと導くパスワードメータの提案
・岩橋敏幸、金岡晃:暗号技術の信頼情報を提供するクライアント側機構とユーザインタフェースの提案