2013年7月10日から12日までに開催されたマルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウムにおいて、金岡講師の「利用者の知識レベルに応じたリスクの可視化に関する考察」の発表に対し優秀プレゼンテーション賞をいただきました。
また金岡講師が共著に入っていた筑波大学後藤氏の「現実的なインターネットトポロジを考慮した確率的パケットマーキング手法の提案と評価」の発表も同じく優秀プレゼンテーション賞が授与されました。
写真は金岡講師と後藤氏がDICOMO2013開催会場ホテルの入り口で撮った2ショットです。