2013年12月17日に金岡研究室に広島大の大東俊博先生と筑波大の矢内直人さんが来訪され、大東先生が講演をされました。講演の内容は、『①暗号研究を始めたきっかけ②どのように研究を進めたか』でした。技術的な話をあまり理解できず、勉強していかなければならないと感じました。しかし、裏話はとても面白く、聞いていて時間があっという間に過ぎて行きました。講演のあと、2人には10月に行われた4年生中間発表の打ち上げにも参加していただき、色々なお話をしていただきました。大東先生、矢内さん、お二人方とも来訪していただき、ありがとうございました!